産直商品
組合員さんの声が生産者に届く。生産者の顔が見える。品質が良くて、価格が安く、安心して利用できる生鮮食品をお届けしたい。そんな願いが込められているのが、コープデリの「産直商品」です。
- このページの目次
- 産直商品とは
- 生産者と組合員さんをつなぐ産直商品
- 農産物の“産直商品”
- 牛肉・豚肉・鶏肉の“産直産地”
産直商品とは
産直とは『産地直結』の略。生鮮食料品を生産者と消費者が、卸売市場を経由しないで直接取り引きをすることです。産直は1960年代以降の高度経済成長期に、農(畜・水)産物の生産・流通・消費の各段階で生じた、さまざまな食の安全性の問題を背景として始まりました。たとえば、産地での農薬や殺虫剤、抗生物質などの大量使用や、市場の大型化に伴う、生産者のわからない食品の流通など。これらの問題を解消し安心できる食卓を確保するために、生産者と直接取り引きを行う産直活動が広がっていきました。
コープデリは組合員さんに安全な食品をお届けできるよう、生産者と直接手を結ぶ産直活動を行っています。
生産者と組合員さんをつなぐ産直商品
安定した品質、利用の産直商品
コープデリの産直商品は、いつも安心して利用をして頂けるために安定した品質、数量の確保をめざしています。産直商品は、品種選定、栽培(飼育)方法、病虫害対策、ワクチン接種方法、商品化、流通方法などについて産地・生産者と確認し、管理しています。また、生鮮商品の情報提供の充実を、産地との交流を含めてすすめています。
農産物の“産直商品”
全国にひろがる農産物“産直産地”
産直産地は野菜・果物とも適地適作を重視し、全国にひろがっています。年間を通した安定的な利用のために「年間産地体系作り」にも取り組んでいます。青果商品仕様書は毎年更新しています。前年度の結果なども含めて必要な更新も行っています。
産地情報・生産情報の紹介の充実をめざして
農産物の生産情報公表JASも整備されており、ホームページでの産地情報の紹介をすすめています。また、産直産地の生産情報(肥料・農薬など)の紹介を準備しています。
米の「指定産地」
産地・生産者とは、産直商品と同様の取り組みをしており、「指定産地米」として栽培方法など管理をすすめています。
牛肉・豚肉・鶏肉の“産直産地”
畜産の産直商品は、肥育過程の管理を産地・生産者と協力してすすめています。
牛肉の産直産地
牛肉はホルスタイン種を産直で取り組んでおり、産直産地は8ヶ所になります。産地は北海道から千葉県までにひろがっています。
豚肉の産直産地
豚肉は、黒豚の産直産地5ヶ所、豚の産直産地12ヶ所で取り組んでいます。産地は青森から九州までひろがっています。
鶏肉の産直産地
鶏肉は、産直産地5ヶ所で取り組んでいます。産地は北海道、青森、岩手、鹿児島です。
産直牛肉・豚肉・鶏肉は指定の生産施設で加工
コープデリで取り扱っている産直牛肉・豚肉は生産施設で加工し、鶏肉は産地近くで冷凍加工しています。生産地はもちろん加工場所までわかるので、コープデリの産直商品は安心してお届けできるのです。
情報公開の充実を目指して
生産情報紹介ページでは、コープデリで購入した産直商品の生産情報を調べることができます。
コープデリの産直牛肉は個体情報(生年月日、性別、品種、分譲地、異動内容、分譲者氏名または名称)や産地、生産者の紹介を確認できます。
豚肉・鶏肉では種類や産地・生産者の紹介を調べることができます。

















